オフィス
キャピタランド・ジャパンは、現在東京、横浜で2件ずつ、計4件のオフィスビルに投資をし、アセット・マネジメント業務を行っています。各オフィスビルは、
駅徒歩圏内のアクセスに優れた立地、高品質の内装、環境配慮型の物件、キャピタランドによる積極的なアセット・マネジメント等により、優良企業をテナントとしています。
2021年には、国内投資家を対象に組成をしたオフィス私募ファンドであるOrchid One 、ならびにグローバルのコアプラス・ファンドであるCapitaLand Open End Real Estate Fund (COREF) が 3件を取得しています。今後もオフィス・アセットへの投資により運用資産の拡大を目指していきます。